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アルミニウム

アルミ合金業界について

◎この分野の特長

アルミニウム二次合金は地球環境保全の一翼を担っています

インゴットイメージ (画像)

インゴット:自動車等、輸送分野でのアルミニウムの約90%はリサイクルされています。

アルミニウム二次合金業はアルミニウム総需要量の40%を賄っており、再生地金が新地金 に比べて約3%のエネルギーで済むなど、省エネ面からも注目されています。(注)
こうした省エネやアルミ製品による軽量化は、二酸化炭素の排出量を抑え、地球温暖化現象の防止にも役立っています。また、アルミニウム合金業はビールやジュースの空き缶およびエンジン解体物などのスクラップ類を再利用しているところから、クリーンな地球環境保全の一翼を担っています。
(注)再生アルミを全て新地金で生産したとすると、全国世帯数(5,195万世帯)の概ね13日分の使用電力量に相当し、国内家庭電力料金では1,420億円分になります。(2013年アルミ缶リサイクル協会資料による)

アルミニウム合金地金のリサイクルの輪イメージ (画像)

◎リサイクルの過程

◎受入れ
 受入れイメージ(画像)
◎前処理

(選別・区分、成分分析・配合)

前処理イメージ(画像)
◎溶解・精製

原料を溶解し、規格に合わせ成分を調整、脱ガス・非金属介在物の除去等精製処理を行う業務

溶解・精製イメージ (画像)
◎鋳造

溶解アルミを型に流し込みインゴットにする業務

鋳造イメージ (画像)
◎製品成分分析

規格値に合致しているかどうかチェックする業務

製品成分分析イメージ (画像)
◎出荷

製品を梱包、集積し、出荷する業務

出荷イメージ (画像)

◎企業による社会貢献の一例

アルミニウム二次合金業はその工場がある地域と共生していくことがとても大事なことです。 地域社会から信頼されるような企業市民としての責任を果たしていく必要があります。
そのため企業はさまざまな社会貢献活動を行い、現在、(一社)日本アルミニウム合金協会においても「より良い環境づくりへ!私たちの約束」と題し各企業が法令遵守事項や日常的に注意することを再確認するための環境管理手引き書の作成に取り組んでいます。
以下は企業の社会貢献活動の例です。

(株)大紀アルミニウム工業所

大紀アルミニウム工業所活動イメージ (画像)

●アルミ缶買い取り活動

地域のボランティア団体・小中学校・子供会・自治会という組織から個人までがアルミ缶の買い取り運動を展開しています。

●工場見学
リサイクルに関心を持ってもらうため小学生等の工場見学を受け入れています。
●バーチャル工場見学
会社のホームページの中で生産工程などをアニメタッチで小学生がわかるように紹介し、リサイクルについての学習教材にも使えるようにしています。
(同社「環境報告書2007」より)

(株)アーレスティ

アーレスティ活動イメージ (画像)

●同社熊谷工場団地ゴミゼロ運動

工業団地ゴミゼロ運動として、公園などの清掃を工場従業員のボランティア活動で行っています。

●植林ボランティア活動
県や地元町と協力し「ふれあいの里山」づくりや町有林育成のための森林づくりを進めています。
●工場見学
小学生・地域住民等の工場見学を受け入れています。
(同社「環境報告書2007」より)

一般社団法人 日本アルミニウム合金協会 会員名簿

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